F1ニュース日記 -ザントフォールトがF12020のデモで正体が明らかに

 今年7月に発売されるF12020の内容が順次公開されているが、今シーズンから復活する予定だったオランダGPの会場ザントフォールトのコース映像が公開された。今回はこの映像の様子を見ながらサーキットの特徴を見ていこう。

F1® 2020 First Look | Circuit Zandvoort

 ザンドヴォールトは全長4.2kmでコーナー数は全部14ある。サーキット開設当初は現在のターン8以降においてレイアウトが異なっており、当時はゴルフ場のあるあたりまでコースが伸び、大きく円を描くように周回する高速レイアウトだった。しかし現在はゴルフ場もある影響でターン9の位置をかなり手前に設置して、かなりコンパクトなレイアウトに収まっている。これによって現在のザントフォールトは中低速なコーナーが点在するレイアウトになった。

 この映像を見ていると起伏の多さに気づくだろう。ここの地形に合わせた形で構成されているが、この起伏によってブラインドコーナーも多くあり、ブレーキングポイントやターンインのタイミングなどドライビングにおいてチャレンジングなレイアウトになっているのも面白いポイントになっている。

 気になるオーバーテイクポイントだが、DRSゾーンがどこに設置されるかによって変わるが、ターン1とターン11がその候補となりそうだ。しかしコース幅が決して広いとはいえず、ストレートの長さも短めに設置されているため、難易度としては高めになっているような印象を受ける。

 本来なら今週末に開催されるはずだったオランダGPだったが、残念ながら延期が発表されている。オランダGPの1日も早い復活が待たれるが、F12020をプレイしながらイメージトレーニングしてその時を待つのも、今シーズンの良い予習となりそうだ。

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