F1ニュース日記 -エイトケンがウィリアムズに加入 ティクトゥムとの関係は?

 昨日、ルノーからの離脱を発表したジャック・エイトケンは今日、ウィリアムズのリザーブドライバーとして加入することが発表された。

Jack Aitken confirmed as Reserve Driver for ROKiT Williams Racing
ROKiT Williams Racing is pleased to confirm Jack Aitken as the team’s Official Reserve Driver for the 2020 FIA Formula One World Championship

 昨日の発表ではルノーからの離脱としか伝えられていなかったが、今日ウィリアムズへの移籍が発表された。この加入によってウィリアムズにどのような狙いがあるのか、また同じように今年からウィリアムズへの加入が決まっているダニエル・ティクトゥムとの関係を考えていきたい。

 ウィリアムズとしてはここ数年の開発の遅れをなんとか挽回させるために、得られる人員はすべて投入して開発スピードを上げたい思いがあるだろう。エイトケンはGP3、F2とF1に近いカテゴリーでの経験は豊富で、ルノーにイた時代にF1のテスト走行も経験している。エイトケン自身はまだ学習中の段階だとは言うものの、現行のマシンを知るドライバーからのフィードバックはチームにとってとても貴重なデータだ。

 一方エイトケンと同じようにリザーブドライバーとしてウィリアムズへの加入が決まっているティクトゥムとの関係はどうなるのだろうか。 

 ティクトゥムの起用を決めたのは、彼これまで収めた成績から考えてのことだったが、エイトケンも同様に2015年のフォーミュラルノーユーロカップでチャンピオンとなり、GP3でランキング2位、昨年のF2では5位と上々の成績を残している。似通った2人のドライバーを置く理由は何だろうか。

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